毎週一人で釣りに行くものだから嫁さん機嫌悪い。。
家族孝行もしないといけない。
「キャンプ行く?」 嫁子供達「いく!!」
ということで家族でキャンプへ行ってきました。
カールーフにはバイキング忍、そしてトランクには釣り具一式。
嫁にグチグチ言われながらも制限時間付きでOKがもらえた。
昼過ぎにいつもの所へ。
到着は夕方前で急いでテントや諸々の準備をする。
この時間に到着するのは初めて。
実は夕日がとても綺麗で有名な場所と知ってびっくり。
一通り準備が終わって食事を済ませたらもう真っ暗になっていた。
テント泊も久しぶりでカヤックと同じように非日常を感じられた。
翌朝5:00に起床。
まだ周りは暗い。
カヤック、ロッドの準備は昨晩完了しており出航準備は万全。
日の出まで少し時間があるので湯を沸かしコーヒーを飲む。
さあ本番だ。
制限時間は2時間。
ゆっくりしている時間はないので、漕ぎ出して早々にポイントまで移動。
ボトムで単発の反応。
タイラバを投入。
底から巻き上げてすぐにゴツゴツというあたり。
重みを感じてからフッキング。
すぐに底へ引っ張られドラグが出ていく。
このポイントは根があるのであまり潜らせたくない。
少しドラグを閉め強引に持ち上げる。
その後もドラグが引っ張られ、真鯛にしてはよく走るなと思っていた。
上がってくるとシルバーの魚体。

前回釣ったやつより一回り大きくなったシオでした。
同クラスのハマチと比べてもやはり体高があり引きも強かった。
MLのタイラバロッドだったのでスリリングで楽しかった。
その後、あたりはあるものの乗せきれず制限時間が。
これを守らなければさすがにヤバいと思い、ポイントをあきらめ帰着方向へ。
帰りに反応があるところにショットガンでジグサビキを落としてみたり、底に反応があればタイラバを落としてみたり。
未練たらたら。。。
テントが見えてきてもう少しで帰着というところで底に反応あり。
これ最後にしようと思いタイラバを落とす。
10mライン。
底を切ったところでひったくるよう当たり。
自動的にフッキング。
綺麗な魚体の真鯛42cm。
執念の1匹。

その後無事に着岸。
天気、気温もほどよい感じでいい日和でした。
後日談ですが、この真鯛、いわゆる鳴門骨というコブ持ち個体でした。

鳴門骨は鳴門海峡のような激流にもまれて育った個体に稀にみられるらしい。
普通の真鯛に比べてコブ持ちは旨いらしいが、気づいたのが食事後だったので正直わからなかった。。。
釣れたのは湾内の浅瀬10mのポイントだが、長い旅路を経てたどり着いたのだろうか。
釣った魚は感謝を込めて頂かないといけないと改めて思った。



コメント